サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

家具ができるまでの流れ

サダモクデザインの家具ができるまでの流れ

サダモクデザインでは、杉や檜、オークといった無垢材、岡山デニム、アイアンといった本物の素材にこだわり、職人の手作りで家具を制作しています。

 

そのため家具が出来上がるまでには、多くの時間と手間がかかり、お客様へ商品が届けられています。

 

サダモクデザインの家具は、大まかに分けると次の11の工程から成ります。

 

・カット作業

・乾燥工程

・剥ぎ張り作業

・面だし作業

・切り出し作業

・パーツ作り・組立作業

・裁断・縫製作業(ソファ関連商品のみ)

・塗装作業

・検品作業

・梱包作業

・商品の出荷

 

それぞれの家具制作工程、家具ができるまでの流れを簡単にご説明していきます。

 

①カット作業

サダモクデザインの家具はご注文をいただいてから、杉や檜、オークといった無垢材をはじめとする材料を選び、プロダクトに合った大きさや長さでカットしていきます。

 

 

カット作業 丸のこ作業

 

 

②乾燥工程

天然の無垢材は一見乾いているように見えますが、水分を多く含んでいます。

 

水分を多く含んだ状態の材木を使うと、カビや割れねじれが大きく出てしまい、完成した家具に致命的なトラブルが発生します。

 

カットした無垢材を時間をかけてじっくり乾燥させていくのですが、この段階で木材が縮んだりねじったり割れたりします。

 

「ねじれ」「割れ」が生じてしまった木材はもったいないのですが省き、新たに用意します。

 

時には短くカットして使用し、できる限りロスが出ないようにしています。

 

③剥ぎ張り作業

乾燥が終わった数枚の木材を張り合わせて1枚の大きめの板を作ります。

 

これの工程を剥ぎ張りといいます。

 

プロダクトによっては乾燥させた木材をそのまま使うこともありますが、大きなテーブルの天板などは数枚の板を張り合わせていかないと、面積を確保できません。

 

そのため剥ぎ張り作業が必要になります。

 

剥ぎ張り作業 オーク天板節と木目

 

 

④面だし作業

無垢材を貼り合わせて板の奥行を大きくしたら、大きな節穴や目立つ凹凸(おうとつ)を埋めたり削ったりしていきます。

 

 

面だし作業 カンナ掛け作業

 

 

カンナをかけて張り合わせたときにできる段差や、大きな傷が入った表面を滑らかに削っていきます。

 

大きな段差がなくなったら最後にサンドペーパーをかけて、さらに滑らかに仕上げていく作業です。

 

凹凸や引っ掛かりが無くなり、艶がでてきたら面出し作業は終了です。

 

 

面だし作業 無垢材サンディング風景

 

 

⑤切り出し作業

大きめの一枚板が完成したら家具の形にカットしていきます。

 

全てのパーツの切り出しが終わったらいよいよパーツを作ったり家具を組み立て作業です。

 

切り出し作業 ソファのひじ置き加工風景

 

 

⑥パーツ作り・組立作業

木材の長さや大きさが揃ったら、いよいよ家具の形に組み上げていきます。

 

ここでも必要に応じてサンドペーパーでサンディング作業やカット作業をしながら、家具の形を作り上げていきます。

 

ビスを打つ個所などに下穴をあけて組み上げていきます。

 

 この段階で、必要な箇所には塗装を施したりもします。

 

建具の調整や金具やガラスの取り付けを行います。

 

パーツ作り・組立作業 カップボード組み上げ作業

 

 

⑦裁断・縫製作業(ソファ関連商品のみ)

ソファ関連のプロダクトでは岡山デニムやウィップコード(コットン100%)といった、厚めのテキスタイル(生地)を使用します。

 

分厚い生地の裁断作業と縫製作業が必要となるため、ハサミでパーツを切り出していきます。

 

 

パーツを裁断をしたら、糸がほどけないようにロックミシンをかけます。

 

ロックミシンが終わったら直線ミシンで各パーツを縫合作業で組み合わせます。

 

熟練の縫製スタッフが、生地を手作業で裁断してからミシンで縫製を行います。

 

 

裁断・縫製作業

 

 

⑧塗装作業

組み立て作業やパーツが完成したら塗装作業に入ります。

 

サダモクデザインがメインで使用している塗料は、浸透性のオイルです。

 

天然由来の亜麻仁油が主体で、原材料にはホルムアルデヒド等の有害物質を一切使用していないとうたわれている「ワトコオイル」です。

 

この塗料は乾燥に最低でも24時間必要です。

 

さらにサダモクデザインでは、最低3日ほど乾燥をさせています。

 

 

塗装作業

 

 

⑨検品作業

塗料が乾いたら、家具に使用に問題のある所がないかをチェックする検品作業です。

 

問題点があれば必要に応じて再度削ってみたり、塗装をかけていきます。

 

 ⑩梱包作業

全てが完成したら次は梱包作業に入ります。

 

サダモクデザインのプロダクトは、本物の無垢材を使っているので呼吸をしています。

 

無垢材が苦しまないように、できる限り発送直前に梱包をしてお届けするようにしております。

 

また過剰梱包にならないように、必要最小限で安全にお届けできるように心がけています。

 

梱包作業

 

⑪商品の出荷

梱包が終わったらいよいよ出荷です。

 

運送会社のスタッフさんがトラックに積み込んで持って帰ります。

 

そこから皆さんのお家まで仕分けされて運ばれて行きます。

 

 

簡単に書いてもサダモクデザインの家具制作には、これだけの工程があり、多くの職人やスタッフの手作業で進んでいきます。

 

大きい家具でも、小さい家具でも、1台の家具を作り上げるのにかかる手間は同じです。

 

最後に

サダモクデザインのプロダクトがお客様の元へ届くまでには多くの人の手がかかっています。

 

「人から人へ繋ぎ、当たり前の事を当たり前にやっていく」

「カッコを付けたこともできません」

「おしゃれなうたい文句も浮かびません」

「量販店のように早くお届けすることもできません」

 

でも、心を込めて製作した素朴なハンドメイド家具をお届けすることだけはできます。

 

これが「SADAMOKUDESIGN/サダモクデザイン」という家具屋です。

 

サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

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