サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

これまでのあゆみ

サダモクデザインのはじまり

サダモクデザインという屋号は、自分(代表 畑山)のオヤジの名前から付けています。

 

オヤジの名前は定逸(サダイツ)といい、現在ではサダモクデザインで家具職人ですが、数年前までは現役の大工でした。

 

 

サダモクデザインのはじまり

 

 

そんなオヤジも70歳を大幅に超えております。

 

数年前に「そろそろ現場仕事も大変だろう」と思い、「オヤジのスキルを最大限生かせて自分が準備出来るお仕事はなんだろう?」と考えたときに浮かんだのが家具の製作でした。

 

最初は趣味の延長線上で家具製作を行い、そして段々と注文が多くなってきた頃、オヤジに声をかけて一緒に家具製作をスタートさせました。 

 

 

サダモクデザインの名前の由来

その昔、自分はオヤジと一緒に10年ほど大工をやっていましたが、その後自分は人生の模索を始め紆余曲折をくりかえし、オヤジとおふくろにはいっぱい迷惑をかけてきました。

 

その罪滅ぼしの気持ちを込めて、オヤジの名前を世の中に刻む事を考えた結果、しかもオヤジに断りもなしに屋号を「SADAMOKUDESIGN/サダモクデザイン」に決定しました。

 

 

サダモクデザインの正式名称は「サダイツ木工所」といいます。

  

「息子の自分がデザインをおこない、オヤジが家具を作る」

 

そんな理由から「サダモク デザイン」が誕生しました。

 

漫画から得た着想とサダモクデザインの原点

前述「サダモクデザインのはじまり」でも書いた通り、オヤジの名前を少しでも残せるようにと「定逸(サダイツ)木工所」を短くして「サダモク」と命名しました。

 

実は30年ほど前に連載されていた窪之内英策先生の「ツルモク独身寮」という漫画があります。

 

これが家具工場の独身寮が舞台の青春ストーリー的なお話で、その家具屋の名前は「ツルモク家具」といいます。

 

 

実はこの「ツルモク家具」は、作者が過去に務めていた「カリモク」という家具メーカーがモデルだそうです。

 

当時中学生だった自分はこの漫画が大好きで、全巻揃えていたくらいです。

 

 

主人公は平凡な若者ですが、周りのキャラたちは個性にあふれていて癖は強いんだけど良いやつばかりです。

 

その当時の自分には、主人公をはじめ、その周りがキラキラ輝いてみえました。

 

 「自分もいつかこんな仲間と一緒に仕事がしたい」とさえ思わせてくれる程に影響されていました。

 

 

現在、サダモクデザインには数名のスタッフがいます。

 

まるで、「ツルモク独身寮」のキャラのように憎たらしくて個性的な奴らです。

 

今の自分は憧れていた「ツルモク独身寮」の世界をリアルに手に入れる事が出来ましたが、実際は濃いキャラの奴が多いと疲れるようです(笑)

 

 

屋号にオヤジの名前を付けようと考えた矢先に「サダモク」という響きが自然に浮かんできたのはきっと「ツルモク独身寮」に対する憧れが強く残っていたからだと思います。

 

さて、漫画のお話はこれくらいにして話を戻しましょう。

 

サダモクデザインのあゆみ

2014年の夏ごろに初めて作った家具を「某有名ネットオークション」で出品してみたのがきっかけで、今のサダモクデザインの基盤が完成しました。

 

家具の製作を始めたころは、オヤジはまだ現役の大工さんで現場仕事を行っていたこともあり、小規模でコツコツと家具を作っていました。

 

 

最初は在庫を作っていたので3日位で発送できるくらいの受注量でしたが、3カ月も経ったころには2週間ほどにまで納期がかかるほどになってしまいました。

 

 

そして段々と受注量が増えてきて、いよいよオヤジを誘うことになります。

 

ここで現在の「サダモク」が本格的に始動したのです。

 

 

サダモクデザインの仲間たち

 

 

「サダモク」で家具を作りだしたころはローテーブルだけでしたが、作りたい欲求が強かったこともあり、すぐにダイニングテーブルやAVボードが加わりラインナップが増えてきました。

 

その当時はアイアンの脚部ではなく、無垢材の角材をロの字に組んでブラックに塗装した脚部をローテーブルやダイニングテーブルに採用していました。

 

 

しかし本物のアイアンへの憧れが強かったため、3年後には溶接が出来る外注先を見つけてアイアンの脚部へと変更したのです。

 

 異種の素材を組み合わせることによるトラブルも多くあり、変更後の1年間は対策や改善に追われた日々を過ごします。

 

 

そしてアイアンの脚部で家具を製造し始めた2017年のこの頃、正式に「サダモクデザイン」として屋号を掲げて本気で家具屋として名乗りを挙げました。

 

 

2017年には「ヤフーショッピング」に登録をおこない、初のECモールで販売を開始します。

 

その後、2017年の秋ごろに楽天市場へ参入したことで、受注量が一気に膨れ上がりました。

 

 

2019年末には、このオフィシャルサイトが完成して2020年1月より本格的に稼働しました。

 

そしてオフィシャルサイトを2年間運営してきた2021年12月現在に至ります。

 

 

自分自身とスタッフの全員と愛すべきサダモクデザインの未来を見据えながら初心を思い返し、この先も忘れる事の無いように、この記事を残していこうと思います。

サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

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