サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

ヒノキ(檜)とは?スギとの違いやヒノキの特徴・魅力 無垢ヒノキ家具でお洒落な空間を

ヒノキ(檜)とは?スギとの違いやヒノキの特徴・魅力 無垢ヒノキ家具でお洒落な空間を

針葉樹の1つであるヒノキ(檜)は、古くから日本を代表する高級木材とされており、日本の伝統的な神社仏閣にもたくさんのヒノキが使用されています。そして現代でも住宅や家具、温泉などではヒノキが活用されています。

 

ヒノキの代表的な特徴として知られているのが、特有の香り。またそれ以外にもたくさんの魅力を持っているヒノキは、ぜひ自宅に取り入れたい無垢材の1つです。

 

今回はヒノキの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。ご自宅にヒノキを取り入れたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

この記事のポイント!

・ヒノキは住宅や家具、檜風呂、神社仏閣などに使用される高級木材

・ヒノキは特有の香りを楽しめるだけでなく、耐久性や耐水性にも優れている

・白やピンク系の色味をもつヒノキは、お部屋を明るく・優しい空間に仕上げてくれる

・ヒノキは経年変化により、味わい深くなり強度も増していく

 

ヒノキ(檜)とは?

ヒノキ(檜)とは?

ヒノキは日本を代表する針葉樹であり、日本に植林されている針葉樹はスギとヒノキがほとんどです。スギは戦後に人工造林によって増植されました。一方でヒノキは、スギに比べると希少価値の高い高級樹種です。

 

また世界最古の木造建築である法隆寺にも使用されている木材であり、現代では檜風呂が代表的な使用例となります。それ以外にも家具やフローリングとして幅広く活用されています。

ヒノキ(檜)とスギ(杉)の違い

日本を代表する針葉樹にはヒノキの他にスギがあります。日本にあるほとんどの針葉樹がヒノキとスギです。またヒノキとスギの見た目は似通っていますが、見た目以外はさまざまな違いがあるため、違いを押さえておきましょう。

ヒノキとスギの見分け方

 

ヒノキ(檜)

スギ(杉)

木目(年輪の模様)

木目が薄く、真っ直ぐに流れている

木目がはっきりしている

赤みとツヤがある

ツヤがない

木肌

きめ細かく、ツヤがあり美しい

ツヤが少なく、年輪が浮き出やすい

質感

古くなるにつれ、硬くて重い

軽く、柔らかい

香り

特有の強い香りがある

ヒノキほど強い香りはない

 

ヒノキはスギよりも高価な木材です。その理由には「植林から収穫までの年数」「資源量」「手入れの手間」が大きく関係しています。スギは植林から収穫まで約40年に対して、ヒノキは約50〜60年ほどかかります。

 

また造林によって増植されたスギと異なり、ヒノキは資源量が少ない樹種です。さらにヒノキは商品価値を高めるために施す手入れが、スギよりも手間がかかります。さらにヒノキはスギよりも耐水性・耐久性・強度の点で優れていることから、古くより高級木材として扱われています。

ヒノキ(檜)の特徴

ここではヒノキの特徴についてお伝えします。

香り

ヒノキは、一度嗅いだら記憶に残りやすい特有の強い香りが特徴です。そのため入浴剤やお香、香水など、「ヒノキの香り」の商品がたくさん販売されています。また檜風呂が有名であることから、温泉を彷彿させる香りといえます。

経年変化

家具やフローリングに使用される無垢材の1つであるヒノキは、経年変化により肌触りや木目、色合いが変化します。特に人の手に触れることの多い部分はツヤが増し、独特の色合いへと変わっていきます。

 

経年変化したヒノキは、徐々に色艶が増し初めとは印象とは違ったものになります。そのため経年変化を楽しみながら、ヒノキ家具を生活に取り入れる方も増えています。生活の歴史がヒノキに刻まれていく過程は、天然素材特有の魅力です。

軽さと強度

針葉樹は軽くて柔らかい特徴があります。そのためヒノキも軽くて柔らかい材質ですが、時間が経過すると一変する点が特徴。

 

古くなったヒノキは元の材質と打って変わり、重量と硬さが出ます。建築材として使用されたヒノキは、100年すると鉄のような材質に変化するといわれるほどです。

心地よい肌触り

ヒノキの最大の特徴は、美しいツヤときめ細かい木目。そのため無垢材の中でも肌触りが特に良く、シルク(絹)に例えられることもあります。つい無意識に触ってしまいたくなるほどの、ツヤ感はヒノキならではの魅力でしょう。

ヒノキ(檜)の魅力・メリット

ヒノキ(檜)の魅力・メリット

ここではヒノキを取り入れた家具を検討している方に向けて、ヒノキの魅力やメリットについてお伝えします。

香りによるリラックス効果

ヒノキは日本人に馴染みのある香りで、リラックス効果をもたらしてくれます。まるで森林や温泉にいるかのようなヒノキの香りはリラックスでき、香りを嗅ぐだけでも日々の疲れが癒されるでしょう。これが入浴剤やお香、香水に、ヒノキの香りが使われている理由でもあります。

経年変化による味

ヒノキは木目が薄い素材であるため、明るさのあるナチュラルな印象の木材です。しかし経年変化により材質に重さと硬さが出るだけでなく、木目や色合いに味わい深さが出てきます。北欧家具に代表されるヴィンテージ家具のような重厚感ある味わいが出るため、経年変化によって違った印象が楽しめます。

お部屋の雰囲気を明るく・優しく

ヒノキは白やピンク系の色味をもつため、お部屋を明るく・優しい印象に仕上げてくれます。特に壁やフローリングにヒノキを取り入れると、お部屋がパッと明るい印象になります。またヒノキの家具を1つ置くだけでも、お部屋に明るさとナチュラルな印象を与えてくれます。

軽さと強度があるので家具にぴったり

ヒノキは古くなると重く硬い材質に変化しますが、新しいものは軽く、木の密度が高いため強度もあります。そのため軽くて持ち運びやすいだけでなく、強度があり壊れにくく家具にぴったりの木材です。

肌触りが良いので小さなお子様にも安心・安全

無垢材の中でもツヤのあるきめ細かい材質であるヒノキは、肌触りが良いため小さなお子様にも安心・安全です。また加工を施しやすいため、木材特有の荒々しさや削り残し、角をカバーすることで、他の木材よりも怪我の心配も少なくてすみます。

 

無垢材の安全性に関する記事はこちら

無垢材 家具の安全性

 

ヒノキ(檜)の注意点・デメリット

たくさんの魅力やメリットのあるヒノキ。その一方でヒノキの注意点やデメリットについてもお伝えします。

香りが苦手な方もいる

ヒノキは樹種の中でも、特有の強い香りを放ちます。そのため強い香りに敏感な方や、そもそもヒノキの香りが苦手な方にはおすすめしにくい木材です。

アレルギーに注意

ヒノキで心配されることの1つが花粉症ですが、木材として使用する分には花粉は発生しないため、基本的には問題ありません。しかしヒノキに触るだけでもアレルギー症状が出る、過度のアレルギー体質の方は要注意。

 

家具やインテリアは実際に手で触れることが多いため、ヒノキ自体にアレルギー症状が出る方は、取り入れるのを避けましょう。

経年変化は好みが分かれる

経年変化は木目や色合いの変化だけでなく、傷も含まれます。そのため経年変化による独特の味わい深さは、人によって好みが分かれるでしょう。なるべく傷をつけずに使い続けたい場合は、定期的なメンテナンスが必要です。

ヒノキ(檜)家具のお手入れ・メンテナンス方法

ヒノキはお手入れやメンテナンスをすることで、経年変化を楽しみながら、長く使い続けられます。代表的なメンテナンス方法は、オイルでのふきあげです。オイルメンテナンスでコーティングレベルをあげることで、傷がつきにくくなります。

 

オイルメンテナンスの際は、ご自宅にあるオリーブオイルやアマニオイルなどの家庭用オイルの使用で問題ありません。そのほかにも以下の記事でさまざまなお手入れ・メンテナンス方法をご紹介しています。

 

誰でもできる無垢材家具のお手入れ方法の記事はこちら

誰でも簡単!無垢材家具のオイル仕上げ 家具のお手入れ方法

オイル仕上げの家具のお手入れ方法の記事はこちら

無垢材 オイル仕上げのテーブルのシミや輪染み!後悔しないための簡単な予防策!

 

サダモクデザインで扱うヒノキ(檜)のこだわりについて

サダモクデザインでは、国産のヒノキ無垢材を100%使用した家具を提供しています。ヒノキを使用することで北欧家具のような白っぽいナチュラルさが演出できるだけでなく、耐久性や耐水性の面でもメリットがあります。

 

リラックス効果のあるヒノキ特有の香りと、落ち着きのある気品高いヒノキを空間に取り入れることで、心地よいお部屋作りが叶います。

サダモクデザインで扱うおすすめのヒノキ(檜)家具

モノリス ダイニングテーブル 4点セット 全5サイズ 無垢材天板&アイアン脚

モノリス ダイニングテーブル 5点セット 全5サイズ 無垢材天板&アイアン脚

モノリス ローテーブル センターテーブル 全4サイズ 無垢材天板&アイアン脚

モノリス センターテーブル ワイド 全5サイズ 無垢材天板&アイアン脚

無垢材のハンドメイド家具と雑貨|SADAMOKU DESIGN/サダモクデザイン

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長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

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代表者名 畑山 義昭 (ハタヤマ ヨシアキ)
E-mail info@sadamokudesign.jp

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