サダモクデザイン 『共に暮らす家具』をコンセプトにしたハンドメイドのオリジナル家具ブランド。無垢材やアイアン、デニムなど素材の持つ個性を活かして、ずっと眺めていても飽きの来ない、素朴な家具を製作してます。長く使うほど味が出る、当店の家具をぜひお楽しみ下さい。

天然(木製)家具のオイル仕上げ・ウレタン仕上げとは?家具のメンテナンスについて

天然(木製)家具のオイル仕上げ・ウレタン仕上げとは?家具のメンテナンスについて

 

木本来のあたたかみが感じられ、空間に癒しを与えてくれる天然(木製)の家具。天然木材をふんだんに使っているため、自然空間にいるかのような香りや質感が楽しめます。

 

また天然木材は、経年変化の性質を持ち合わせており、「オイル仕上げ」または「ウレタン仕上げ」が施されているケースが一般的です。そんな天然素材の家具において、経年変化の魅力を楽しみつつ長く使い続けるために重要なのがメンテナンスです。

 

今回は「オイル仕上げ」「ウレタン仕上げ」、天然(木製)家具のメンテナンスについてご紹介します。天然(木製)家具の購入を検討している、現在所有している家具を長持ちさせたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

この記事のポイント!

家具に使われる素材には、人工素材と天然素材がある

・天然素材の家具の多くは、無垢材が使用されている

・天然素材の家具には「オイル仕上げ」または「ウレタン仕上げ」が施されている

・メンテナンスはオリーブオイルを使った拭きあげがもっとも簡単な方法

 

家具の種類 使われている素材について

家具の種類 使われている素材について

 

家具は生活の実用性だけでなく、空間を彩るためにも重要な役割を果たすものです。家具を選ぶ際にはデザインや機能性などさまざまなポイントがありますが、そのうちの1つに素材があります。

 

素材は家具の質感に大きく影響するものであり、空間に与える雰囲気にも関わります。また家具に使われる素材は、主に「人工素材」と「天然素材」があります。まずは「人工素材」と「天然素材」、それぞれの特徴や魅力、注意点についてお伝えします。

人工素材の家具の特徴・魅力・注意点

人工素材は、人の手によって作られた素材です。自然界には存在しておらず、さまざまな原料を掛け合わせて生み出されています。代表的な人工素材にはプラスチックやコンクリート、合板などがあります。

人工素材の家具の特徴

人工素材は汎用性が高く、家具にも多く使用されています。用途に応じて強度を強くしたり、色をつけたりなど、加工性に優れている点が特徴的です。また原料が枯渇しない限りいくらでも作り出せるため、大量生産が可能な点も人工素材ならではといえます。

人工素材の家具の魅力

人工素材は均一な仕上がりとなる点が魅力です。また加工性に優れていることから、イメージに合わせたデザインや色の家具が見つかりやすい点も魅力の1つ。人工素材であれば、選べる家具の幅もさまざまです。

人工素材の家具の注意点

人工素材の原料には自然素材の割合が多いものもあれば、化学物質が多いものもあります。なかでも化学物質が多い場合、人によってはアレルギー反応などを起こしてしまう可能性もあります。

 

家具は生活の身近な場所に置くものなので、日々化学物質を吸い込むことで疾患が起こるリスクもないとは言い切れません。また安価な人工素材の家具は、壊れやすい点も要注意です。

天然素材(木製)の家具の特徴・魅力・注意点

家具における天然素材の代表例は、無垢材です。無垢材はスギやヒノキなどの天然樹を必要な形に挽き割ったものです。天然素材ならではの質感は、人工素材には出せない味わいです。

天然素材(木製)の家具の特徴

天然素材の家具の多くは、無垢材から作られたもの。無垢材は古来より神社仏閣などの木造建築にも使用されており、日本で古くから親しまれている素材でもあります。自然界の木をそのまま取り入れているため、天然素材の家具では木本来の香りや質感が楽しめる点が特徴です。

天然素材(木製)の家具の魅力

天然素材の家具の最大の魅力は、経年変化です。時間の経過と使用により、家具に独特の味わいが出ます。生活の歴史を刻んでいくかのように変化するため、家具自体に愛着もわきます。また天然素材は頑丈なので、長く使い続けられる点も魅力の1つです。

天然素材(木製)の家具の注意点

天然素材の家具の注意点は、無垢材の性質上割れや反りが起こりやすいことが挙げられます。湿気を吸収・放出することにより、膨張と収縮が繰り返されることが原因です。また家具の見た目に色ムラがみられやすい点も、注意点の1つです。

 

経年変化に関する記事はこちら

オイルメンテナンスが必要な家具

家具はメンテナンスを施すことで、きれいに長く使い続けられます。メンテナンスは家具の素材や形状によってさまざまな方法を用いますが、天然素材の家具にはオイルメンテナンスが必要です。特に無垢材は天然の木をそのまま使っている繊細な素材であるため、オイルメンテナンスが重要です。

 

また無垢材は割れや反りが起こりやすい性質をもっており、さらに汚れも吸収しやすいものです。割れや反りの防止、そして傷や汚れを目立たなくするためにもオイルメンテナンスは役立ちます。そのためスギやヒノキ、オークなどを用いた家具には、定期的にオイルメンテナンスを施しましょう。

 

無垢材家具のメンテナンスについて詳しくはこちら

家具メンテナンスの考え方

天然素材をきれいにキープし、魅力を引き出すにはオイルメンテナンスがおすすめです。しかしあえてオイルメンテナンスをせずに、そのままの経年変化を楽しむのも1つの方法。

 

無垢材家具はあらかじめオイル仕上げが施されていることが多いため、オイルメンテナンスなしでも味わい深い経年変化が楽しめます。きれいな状態をキープしていきたいか、あえて汚れや傷などで味わいを出したいかによって、メンテナンスの有無や頻度も異なります。

天然素材(木製)家具の仕上げとは?

天然素材(木製)家具の仕上げとは?

 

天然素材家具の表面は、オイル仕上げかウレタン仕上げが施されている場合がほとんどです。ここではそれぞれの仕上げの特徴をご紹介します。

オイル仕上げ

オイル仕上げは「オイルフィニッシュ」とも呼ばれ、自然由来のオイルを木の表面に馴染ませます。オイルは薄い膜として素材に密着するため、天然素材の質感や風合いを損ねることなく仕上げされる点が特徴です。一方汚れがつきやすく、時間とともにオイル抜けして表面が乾燥しやすいデメリットもあります。しかし天然素材を好む多くの方は、木の質感や風合いを重視することが多く、オイル仕上げが人気となっています。

ウレタン仕上げ

ウレタン仕上げは、木の表面にウレタン樹脂をコーティングする方法です。ウレタン樹脂は硬く丈夫な膜となるため、汚れを拭き取りやすい点がメリットです。木の素材感は薄くなりますが、つるっとしたなめらかな表面となります。またコーティングが取れてしまった場合は、特別な補修が必要です。

家具のメンテナンスに必要なもの オイルだけでもOK

家具のメンテナンスは意外と手間でなく、ご自宅にある家庭用のオリーブオイルなどで対応できます。使い古しのタオルでオイルを塗るだけでも、十分なメンテナンスです。より丁寧なメンテナンスを施したい場合には、専用のオイルやワックスですとなお良いでしょう。また紙ヤスリや金属製のヤスリを使っても問題ありません。

 

サダモクデザインで扱うオイル仕上げの家具をご紹介

今回は家具の中でも天然素材の家具にフォーカスをあて、オイル仕上げやメンテナンスについてご紹介しました。天然素材の家具は無垢材が使用されることが多く、木の香りや温かみのある素材感が楽しめる点が魅力です。

 

一方、天然の木をそのまま使用しているため、メンテナンスをすることで長くきれいに使い続けられます。家庭用オリーブオイルでも簡単にメンテナンスできるため、ぜひ定期的にお手入れしてみてください。また家具によってオイル仕上げかウレタン仕上げかは異なるため、購入先であらかじめ確認しましょう。

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無垢材のハンドメイド家具と雑貨|SADAMOKU DESIGN/サダモクデザイン

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代表者名 畑山 義昭 (ハタヤマ ヨシアキ)
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